作品紹介11/日本工学院卒業展2014
2014年08月25日 作品紹介11/日本工学院卒業展2014
『たまごのまち』
建築設計科 2年 大石悠也
近年増加する単身家庭の増加、仕事環境から子供を保育所に預けたいが、保育所が満室で預けられない、産後の育児の厳しさから育児を放棄してしまう。社会的に問題の増加する現代の育児環境を改善、緩和を目的とし、新しい育児体系の構築を考えた新しいスタイルの住環境を考えて設計しました。また、特に育児が大変な0〜3歳を対象としており、家族単位で生活を共有することにより育児の心身的な負担を緩和することを目的とし、楽しく育児ができるテーマとしました。
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