海外研修レポート（その９）パリ
2012年09月29日 海外研修レポート（その９）パリ
この日は１日地下鉄を利用し、ルーブル美術館へ向かいました。この巨大な建築は中世の城砦を近世にかけて増築し、１９世紀に美術館となりました。最近では建築家Ｉ．Ｍ．ペイによりガラスのピラミッドが追加されました。モナリザの所蔵で有名です。この後セーヌ河に浮かぶノートルダム大聖堂、それから現代建築のアラブ世界
研究所とポンピドゥーセンターを見学しました。アラブ世界研究所はカメラのシャッターを模した窓がアラベスク模様に見え、ポンピドゥーセンターは建設途中の工場を思わせる大規模な展示空間を持つ現代美術館です。（担当：井口）
研究所とポンピドゥーセンターを見学しました。アラブ世界研究所はカメラのシャッターを模した窓がアラベスク模様に見え、ポンピドゥーセンターは建設途中の工場を思わせる大規模な展示空間を持つ現代美術館です。（担当：井口）
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