建築 専門学校 (建築学科・建築設計科)

テクノロジーで社会を豊かにする。



蒲田 八王子 建築士・デザイナーを目指す人のための資格・就職・学生作品ブログ 建築学科/建築設計科blog

オープンキャンパス・体験入学

アーチ橋の模型

2007年04月28日 アーチ橋の模型

31ab8386.jpg土木施工専攻の授業で、アーチ橋の模型を作りました。
この形のアーチ橋を、ランガー橋と言います。太めの単純ばり(=この部分を補剛桁と言います)の上に細いアーチ(=アーチリブ)をのせた形になっており、山間部に架けられることが多い形式です。力学的には、橋全体にかかる力を、補剛桁で曲げモーメント・せん断力、アーチリブで軸力を、分担して受け持つように考えられた構造物です。ランガー橋の適用支間(橋の長さ)でいうと、80m〜120mのものが架けられています。今回の授業では縮尺1/300、100mで計画し、高さが異なる2種類の模型を作りました。こんな形の橋、どこかで見たことありませんか?山間部を電車や車で移動する時に、ちょっと注意してみて下さい。結構いろんな形の橋が架かっていることに気がつくと思います。(担当:内田)

曲げモーメント:部材を曲げようとする力の作用
せん断力:部材を切断しようとする力の作用
軸力:部材の軸方向に圧縮する力・引っ張る力

n-38119754 at 9:0 | この記事のURL | |