建築 専門学校 (建築学科・建築設計科)

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蒲田 八王子 建築士・デザイナーを目指す人のための資格・就職・学生作品ブログ 建築学科/建築設計科blog

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建築学科/建築設計科blog

2019年10月31日 「初めて建築」作品紹介♯5/八王子キャンパス

「八角螺旋」 建築学科1年2組(担任:天野)

学科1年2組
八角形に斜材を組み合わせるアイデアは、シンプルでありながら造形の面白さが際立ちます。材料には、2×4材、1×4材、軽くて強度のあるPEロープ等を用いています。ねじりが加わることで不安定な構造になりがちですが、上下の八角形を斜材で挟み込み接合することで安定した構造を実現することが出来ました。目立たない金物の取り付け方、適切なロープの長さや間隔など、試行錯誤して作品作りに取り組む学生の姿が印象的でした。細部まで妥協せず作り上げたことで、満足のいく仕上がりになったのではないでしょうか。

n-38119754 at 13:46 | この記事のURL | |

2019年10月30日 「初めて建築」作品紹介♯4/八王子キャンパス

「間取りは自分で考えて」 建築学科1年1組(担任:天野)

学科1年1組
利用者参加型のこの作品は、“利用者が自由に間取り(壁のパターン)を考える”をテーマにしています。箱型の枠組みに溝を彫りこんだ部材を取り付け、大小様々なパネルをはめ込みます。そのパネルをスライドさせることで、光の入り方や景色の見え方など空間の変化を楽しむことが出来ます。部材には桟木(建築で用いる角材)やプラダンを用いるなど、経済性も良く考えられています。また子供も親しみやすいようにポップな看板を制作したり、カラフルなパネルを用いたりと、楽しい空間作りの工夫が随所に見られました。

n-38119754 at 8:35 | この記事のURL | |

2019年10月29日 「初めて建築」作品紹介♯3/八王子キャンパス

「Wavy Space」 建築設計科1年3組(担任:堀岡)

設計科1年3組はじめての建築
検討段階の模型は1/10の大きさ。材料もスチレンボードを使っているため、少し複雑な形状でも強引に自立するカタチを作ることができました。しかし、見るからに複雑そうなこのカタチを原寸大で制作するために、生徒達は部材の組立方からかなり悩み、なかなか方針が決まりませんでした。材料には建物の断熱材に使われる軽量の発泡ボードを用い、面材同士のジョイント処理は面と直行する小さな円形パーツを関節として挟み込むことによって、造形の自由度を確保しました。構造的には若干無理がありますが、複雑に折れ曲がった面がメビウスの輪のように空間に浮かんでいる造形を表現することができました。

n-38119754 at 12:32 | この記事のURL | |

2019年10月28日 「初めて建築」作品紹介♯2/八王子キャンパス

無題
「Frame&Bench」建築設計科1年2組(担任:村田)

大小5つのフレームと3つのベンチにより構成されており、ベンチによって動線を、フレームによって空間を緩やかに形成している。ゆっくりベンチに座って話したり、フレームに寄りかかって少し立ち話をするなど、賑やかな場となりそうな作品です。制作段階では2m以上も横架材を飛ばさなければならず、それを実現し得る材料や工法を議論したりと苦難の連続でしたがメンバー全員の力を合わせてなんとか完成まで漕ぎつけました。原寸の模型制作を通して施工管理における4大管理(原価・工程・品質・安全)の難しさや大切さを肌で感じることができたのではないでしょうか。

n-38119754 at 8:24 | この記事のURL | |

2019年10月27日 「初めて建築」作品紹介♯1/八王子キャンパス

建築学科及び建築設計科1年生が、紅華祭(八王子校の学園祭)において、「初めての建築」展を開催しました。まず、2m×2m×2mの限られた空間内で、全員が1/100の模型を製作して、建築的なアイデアを競い合いました。各クラスから1作品を選抜して原寸大の模型を製作して展示しました。今年は、台風19号の影響で、学園祭は1日の開催となったにもかかわらず多くの人の投票していただきました。この取り組みにより、リアルな身体感覚や寸法、工法やコストまで体感する事ができます。また、机上に納まらない様々な問題にチームで解決していきます。これから、建築設計科1組、2組、3組、建築学科1年1組、2組の5作品を紹介します。本日は、建築設計科1年1組の作品です

建築設計科1組
「しっぽの小屋」:建築設計科1年1組(担任:根本)

三角形のフレームが連続するシンプルな構成だが、緩やかなカーブと小さくなっていく三角形フレームが奥行や動きを感じさせてくれます。内部に入るとフレームに包まれた安心感と、差し込んでくる光と影が時の流れを伝えてくれる作品です。グループで協力ながら制作した原寸大の作品は、机上では気が付けない問題に直面しチームで乗り越えた経験は貴重な時間です。



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